小型船舶免許の取り方を教えて下さい

車やバイク等と同じ様に、エンジンが付いた乗り物には免許が必要です。小型船舶免許もその1つであり、ヨットやボートでエンジン付の物を動かしたい場合には、国家資格として小型船舶免許を取らないといけません。正式名称は「小型船舶操縦士免許」と言って、操船する場所と岸からの距離によって全部で4つに区分けされます。車やバイクと違い、大きさや排気量での区分けではないのは、小型船舶免許は海関連の免許ですので岸から遠い分だけ遭難リスクや操船難度が上がると解釈しておくと齟齬がありません。

具体的な内訳は、縛りが無い1級と陸から5海里縛りの2級があって、他には2海里縛りの水上バイク用の特殊船舶免許があり、ラストが湖川限定出力の2級となります。例えば都会等では、珍しい免許と思う人も少なくありませんが、海沿い等の街では高校生でも持っている人が居る程に普及しています。免許確保の為には、車の時の様に教習所に入所しつつ、全過程を済ませた後で国家試験にパスすればOKです。1級は満18歳でトライ可能であり、それ以外は16歳から免許が取れるという事も押えておきたいポイントになります。

教習所によっては、実技免除の特典や速成コースがある事もあるので、その辺りの塩梅は車やバイクの教習所と大差が無いと思って下さい。本試験の方は、実技と学科と健康診断であり、健康診断の方は視力と聴力と色覚という事で船を動かすのに問題が無ければクリア可能です。

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